注文住宅でキッチンの収納を考えた間取りとは?

生活動線と炊事動線から収納スペースを決める

例えば買い物から帰宅して真っ先にキッチンへ向かい、食材を冷蔵庫に仕舞ったり、洗剤を補充するといった作業をする方も多いはずです。日頃からこのような生活動線を持つ家庭なら、玄関からキッチンまでの距離ができるだけ近くなるように、注文住宅の間取りを検討すべきでしょう。同時にキッチンの収納スペースや配置についても、十分に計算して設計することが大切です。というのも、キッチンでの調理や洗いをする炊事動線についても、無視することはできないからです。コンロとシンクそして冷蔵庫との三点間の距離を適切に保ち、その上で棚や引き出しといった収納スペースを設計することが求められます。

カウンターキッチンでは収納スペースにも工夫が必要

最近ではカウンタータイプのキッチンも珍しくなくなりました。キッチン台がダイニングやリビングと対面する状態になるので、家族やお客さんと対話しながら、料理や洗いといった炊事ができるのは大きなメリットと言えます。ただしダイニングやリビングからは、キッチンの背面にある収納スペースが丸見えになることもあり得ます。食器や調理器具だけでなく、食材のストックやお掃除グッズあるいはゴミ箱に至るまで、見えては不都合な状況も生まれやすくなります。そこで背面の収納スペースに引き戸を付けることで、内部が見えないように工夫してあるカウンターキッチンもあります。引き戸をダークブラウンの木目調にすれば、お部屋全体をモダンで落ち着いた雰囲気に演出することも可能です。

神奈川の注文住宅は、相場としては総費用は約三千三百万、延床面積約四十坪となっています。また、神奈川県内であっても地域によって坪単価は大きく変わります。

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